お客様対談

お客さま×アプリラボ

対談テーマ

~多店舗展開にむけて~

登場人物は…!!

株式会社NATTY SWANKY
田中 竜也(代表取締役)
井石 裕二(取締役社長)
伊藤 慎一朗(上級店長)
向山 虎(上級店長)
株式会社アプリラボ
菅野 壮紀(代表取締役)
※対談の中で登場する人

→上村 梓(執行役員 企画開発担当)

対談店舗

肉汁餃子製作所「ダンダダン酒場」明大前店

対談日:2014年12月

アプリラボとの出会いは…日本酒の会??

菅野「アプリラボとの出会いは、どういう経緯でしたっけ?」

井石「俺が“日本酒の会”で、たまたま執行役員の上村さん(※登場人物参照!)に会ったんだよね?」

田中「偶然だけど、その前後で俺がK1くんを導入しているお店のプレオープンに参加したら、その店のオーナーからアプリラボさんを紹介してもらったんだよ」

井石「でも当時は、K1くんの導入なんてさらさら考えていなかったよね」

田中「ひたすら手書きの伝票だったよ」

菅野「初めてお取引したのは、2013年の7月でした」

田中「永福町に出した新店が大きかったので、さすがに手書き伝票は無理だよねって話になって。そこで井石が、一度アプリラボさんに話を聞いてくるわって」

井石「あのときは、やっぱり上村さんに聞きに行ったんだよ」

【左から】伊藤さん、井石さん、向山さん

菅野「弊社に依頼するにあたって、迷いはありましたか? やっぱり大手にしよう、とか…」

井石「いや、特に迷うことなく…お願いした(笑)」

田中「そもそも他の会社は金額が高いって印象があったよね」

井石「知人のオーナーからも“K1くんはコストパフォーマンスが良い”って聞いてたし。アプリラボさんは話しやすいし。飲食業のこともよくわかっているから…特に迷わなかったなぁ」

菅野「ありがとうございます! プロジェクトがスタートして導入までが早かったですね。確か2ヵ月でした。導入して、いかがでした?」

井石「えっとね…最初は大変だった!(一同爆笑)」

田中「伊藤もあの現場にいたよね?」

伊藤「はい、大変でした(笑)! そもそも新店オープンだからバタバタしていて、さらにスタッフはK1くんの操作を覚えていなくて、加えてK1くんでトラブルが発生しました(笑)!」

井石「もう、K1くんやめよう! って、みんな言ってたね!(一同爆笑)」

菅野「あのときは失礼しました!」

伊藤「いやいや、こちらが操作方法をきちんと覚えていなかったのも悪いんです」

井石「オープン初日は本当に店の中がバタバタだったからね。手が足らないもんだから、なぜかアプリラボの上村さんがレジしてたから!(一同爆笑)」

田中「わざわざ、うちの店のTシャツも着てくれたんでしょ?!」

井石「なかなかいないよね、そこまでしてくれる人(笑)」

田中「まぁ、これも、アプリラボさんはクライアントとの距離が近いってことだよね」

井石「こういう話も笑って言えるから、良い関係だと思うよ」

K1くんを導入して…えっ、経理がいない??

菅野「その後、各店舗へK1くんの導入が始まるのですが、導入して変わったことを教えてください」

田中「管理側としてはとても助かりました。K1くんがアルバイトの勤務時間から入金まで全部やってくれる。実はうち、まだ経理いなくて済んでいますから(笑)。これはK1くんのおかげですよ。コストダウンになっていますね」

井石「アプリラボさんが飲食業に精通していることも助かるよね。話が早い。『あの売上をもっと見やすくしたいんだけど…』『あ、なるほど。わかりました』って、説明しなくてもわかってくれるもんね」

伊藤「現場の意見をすぐに反映してくれる印象もありますね。うちの店舗のアルバイトがあげた要望まで反映してくれて、えっ、そこまでやってくれるんだ?!って思いました」

田中「大手に頼んでいたら、そういうことはないかもね」

向山「現場としても、もしもK1くんが無かったらと考えると…ゾッとしますね(一同爆笑)」

なぜ、アプリラボと付き合うのか…えっ、愛??

菅野「アプリラボと付き合っていただける理由はありますか?」

井石「う~ん、やっぱりアプリラボさんには、愛があるよね」

田中「あっ、それは俺も同じ意見かな」

井石「こちらの気持ちを真摯に受け止めてくれる」

田中「うん、同じ意見」

向山「アプリラボさんは、会社規模に応じた対応をしてくれますよね。だからこっちも肩肘を張らずに接することができています」

アプリラボへの今後の期待、今後接していきたい人材

菅野「今後期待したいことってありますか?」

田中「いや、むしろ、いつまでも今の環境のまま接してくれることを望みたいですね。会社は生き物ですから、今のように近いところで接してもらわないと。アプリラボさんが大きくなっても…私たちをぞんざいに扱わないように(笑)!」

伊藤「期待より先に、僕たちがもっとK1くんを覚えないと…」

向山「本当にそれからですね、私たちからアプリラボさんに期待を言えるとしたら(笑)」

菅野「では最後に。アプリラボにいてほしい人材ってどんな人材でしょうか?」

田中「これも…今までどおりでいいんだよなぁ…」

井石「う~ん…人間力! 人間力があって、クライアントのことを真摯に考えてくれる人ってことで!」

菅野「ぜひ、参考にさせていただきます。今日はご協力いただきまして、ありがとうございました!」