お客様対談

お客さま×アプリラボ

対談テーマ

~クオリティファーストで挑む飲食経営と、K1くんが果たす役割~

登場人物は…!!

UPSTART TOKYO株式会社
坂本 大輔(代表取締役)
株式会社APPLILAB
菅野 壮紀(代表取締役)

対談場所

富岡一丁目の夕陽

対談日:2026年4月

UPSTART TOKYO株式会社は、和食ベースの居酒屋を中心に東京都内で4店舗を展開する飲食企業です。「日本人に生まれてきて良かった」と感じてもらえる料理と空間づくりをコンセプトに、大衆酒場から小料理屋、割烹スタイルまで多彩な業態を手がけています。「クリエイティブでかっこいい飲食店経営」を掲げる代表取締役・坂本大輔氏に、K1くん導入の経緯と経営における活用方法についてお聞きしました。

出会いは人事担当者の紹介と貸切イベントから

菅野

今日はよろしくお願いします
弊社との最初のご縁はどのようなきっかけだったんですか?

坂本

今弊社で採用や人事をお願いしている会社さんからの紹介です
森下の店舗でお会いしてから、ちょうど1年くらいになりますね

菅野

その時はどんな形でご紹介いただいたんですか?

坂本

「FLを管理するならこのシステムを入れた方がいい」という形でご紹介いただきました
特化しているシステムだからというのが決め手でしたね

菅野

私個人とはこちらの富岡一丁目の夕陽さんで一瞬ご挨拶しましたよね?

坂本

そうです!2階で貸切イベントをやっていた時ですね
御社で社員総会の後にご挨拶したのが最初でした
ただその時は大きな会社でご活躍されていたとお聞きしていたので、正直ちょっと雲の上のような存在で(笑)

菅野

3分くらいのご挨拶でしたよね
その際は私もちょっとしか話せず申し訳ないと思っていました

左:坂本社長

「日本人に生まれてきて良かった」を届ける4つの業態

菅野

改めて、御社の業態について教えていただけますか?

坂本

基本的には和食ベースの居酒屋で、ドミナント展開をメインにしています
単価3,800円ほどの大衆酒場、昭和コンセプトのカウンター小料理屋が5,500円、居酒屋以上割烹未満のお店が1万円ほど、渋谷で日本酒業態もやっています
もうすぐ門前仲町にスナック業態もオープン予定で、今日時点で4店舗です

菅野

業態はバラバラに見えますが、それぞれに共通するコンセプトはあるんですか?

坂本

「日本人に生まれてきて良かったと思ってもらえる料理とサービスを提供する」というのを全店舗共通のコンセプトにしています
お刺身や土鍋ご飯など、日本ならではの食の豊かさを感じてもらえる空間を目指していますね
もうすぐオープンするスナックの名前は「ラッキー」にする予定で、門前仲町はお寺も神社もある縁起のいい土地なので、その雰囲気にも合っているかなと思っています

菅野

会社の経営理念はどのようなものですか?

坂本

ミッションは「人生を変えるきっかけを作る」です
仕事や食を通じて、人生をいい方向に変えていくきっかけをみんなで作っていきたいという思いがあります
ビジョンはクオリティ重視で、売上や店舗数より、まずお客様に圧倒的な体験を届けてファンを作ること
ファンが増えれば売上と店舗数は自然とついてくる、というのが私の考えで、この2年間でそれをすごく実感しました

店舗の様子

FLを日次で見える化した一言が、導入の決め手に

菅野

K1くんについて、最初に話を聞いた時の印象はいかがでしたか?

坂本

正直、最初は全然イメージが湧かなかったですね
アプリラボさんの印象として「色々できます」という部分が前面に出ていて、「これが一番得意」というピンポイントが見えにくかったというか

菅野

それはプラスでしたか、マイナスでしたか?(笑)

坂本

率直に言うとマイナスでした(笑)
ただ、「仕入れと人件費を毎日入力することで1日単位でFLが出せる」という話を聞いた時に「それはいいな」と思いました
ExcelとPOSが分かれていると整合性を取るのが面倒なんですが、一連の流れで完結できるのは管理者目線でとても助かる
意思決定のスピードが確実に上がりますよね

菅野

他社との比較はされましたか?

坂本

K1くんを入れるか入れないかの2択でした
もともと他社システムを使っていて、現状に特に不満はなかったんですが、新しいものを取り入れてみることは大事だと思って、思い切って導入しました

菅野

実際に使ってみていかがですか?

坂本

最強です(笑)
他の人に教えたくないくらいです

毎日の日報が変えた、経営者の意思決定スピード

菅野

坂本さん個人としては、どのようにK1くんを活用されていますか?

坂本

毎日1回、ChatworkにK1くんの日報で数字が自動的に上がってくるので、それを必ず確認しています
FLが高めだなと思う時はそこから深掘りしていきますし、順調な時は店舗にはほぼノータッチです
おかげさまで各店舗のスタッフが自ら1日ごとに目標を立てて動いてくれているので、私がいちいち指示することもほとんどないですね

菅野

現場スタッフからはどんな反応がありましたか?

坂本

導入当初は「ハンディが使いにくい」という声がありました
今までのハンディと比べて直感的な操作がしづらいと言っていましたね
ただそれは慣れていない時期の話で、よっぽどの抵抗があったわけではなかったです

菅野

ありがとうございます
実は今後、店舗の方々向けに新機能もリリース予定なんですよ

坂本

聞いてました!

菅野

過去のデータを読み込んで「来週・来月こうした方がいい」という提案が出てくる機能を、今月中に追加費用なしでリリース予定です
店長の意思決定をサポートするツールとして使ってもらえればと思っています

坂本

それでさらに「入れてよかった」という声が出てきそうですね
ただ、店長が自分で考えなくなる可能性もあるので表裏一体ではありますが(笑)

新機能:AI月報

かっこいい飲食店経営を支えるシステムへの期待

菅野

今後の御社の方向性を教えてください

坂本

とにかくクリエイティブでかっこいいことをやっていきたいです
1店舗1店舗、圧倒的なクオリティで作ること
売上や店舗数ではなく、利益を生むために何が必要かを突き詰めると、それはお客様に選ばれることなんですよね
お客様をファンにすれば、売上は自然とついてくる

菅野

東京を中心に、という展開でしょうか?

坂本

基本的には東京ですね
東京の飲食レベルはやはり高いし、街としての完成度もある
ここでしっかりファンを作ってSNSでグローバルに発信することで、ライセンスビジネスなど飲食の枠を超えた展開もできると思っています

菅野

そのビジョンの中で、K1くんが果たすべき役割はどこにあると思いますか?

坂本

コスト管理、つまり利益を守るための支援をしっかりしてもらうことですね
かっこいいことをするためには泥臭い作業もある
皿洗いをしたくて働く人はいないから洗浄機を入れるのと同じで、数字の打ち込みをやりたい人もいない
そういった作業をシステムに落とし込んでもらって、出てきたデータをどう活かすかに時間をかけられるようにしてもらうのが理想ですね

菅野

まさに我々が目指しているところです
そのかっこいい飲食店経営を支えられるよう、これからも開発を続けていきます!

坂本

ぜひよろしくお願いします!